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基本性能 (エコについて)
住まいの快適さを大きく左右する断熱性能。Urban Homeの住まいは高い断熱性能によって、夏の暑さや冬の寒さなど外気の影響を受けにくく、季節を問わず一定で快適な室温維持を可能にしています。全館が均一な温度になるため、空間ごとの室温の急激な変化により、人体に悪影響を与えるヒートショックも防ぐことが出来ます。 |
外皮平均熱還流率(Ua値)とは、「家の外への熱の伝わりやすさ」を表しており、数値が低ければ低いほど熱が伝わりにくい、すなわち高性能を意味します。日本全国エリアごとに基準値が定められており、Urban Homeでは日本一厳寒な北海道の基準値(0.46)もクリアしています。
住まいの気密・断熱性能を向上させる上で、窓の断熱化は外せません。熱の損失の75%は窓からというデータもあります。冬は暖められた空気が窓から外に逃げ出し、夏は暑い日差しが窓から室内に入ってきます。Urban Homeはこのエネルギーロスを抑えるため、窓にはトリプルガラスを採用。一般的にアパートは単板ガラスを、マンションやエコ住宅でもペアガラスを採用している場合が多いですが、Urban Homeはこだわりが違います。 |